これまでも女性向けのワークショップとして人気だった「ハーバリウムづくり」。
捨てられてしまう食材を活用し、SDGs推進に向けたワークショップ内容にバージョンアップしました!
新しいバージョンでは、フードロスになってしまう予定の果物や野菜や、摘果されて捨てられてしまうものを、押しフルーツ&ドライ野菜にして活用します。レモンやキウイ、稲穂や麦穂、シナモン、ピーマン、ローリエ、季節の野菜…などなど。食べ物を使ったハーバリウム『フードハーバリウム』を作ります!
運営部で事前に作っておいた様々な材料・花材の中から、バイキング形式でお好きなものを選んで瓶に詰め、シリコンオイルを注いだら完成です!ワークショップ中にも、SDGs推進やフードロスについてのプチ講話やクイズ、果物の捨ててしまう皮の活用方法などについてのお話しもありますよ。
※ハーバリウムとは”植物標本”という意味で、元は植物の状態を長期保存する方法として生まれたもの。
\ RENOVETE /
捨てられてしまう食材を活用して
『フードハーバリウム』をつくろう
おすすめポイント
フードロスになってしまう予定の果物や野菜や、摘果されて捨てられてしまうものを材料として使用します。ワークショップ中も、SDGsやフードロスについての話やクイズが盛り込まれているため、SDGs推進イベントにピッタリ!!
レモンやキウイフルーツなどの材料は、一つ一つ運営部にて手作りして押しフルーツするため、摘果のものや廃棄果実をご提供いただいて、材料を作ることも可能です。(廃棄予定食材で作られたものは、バイキングで並ぶ材料のうち一部となります)SDGs推進をしている商業施設様や店舗様、また企業様の労働組合様のイベントや企画に!
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