樹脂風粘土で野菜リース作りに挑戦!
”集中・没頭”系ワークショップが新登場です!
指先を使って脳を刺激することで、子供は様々な能力を刺激し成長させる、年配の方は認知症予防にも役立つとされています。60分間集中して手先を動かすことにより、思考をクリアにしてリフレッシュすることもできます。
使うのは樹脂風粘土で、自然乾燥で固まると、丈夫でマットなプラスチックのような風合いに。小さな人参、カブ、大根、キャベツ、白菜、そしてリース綱もご自身で作っていただき、ご自宅で乾燥させて完成となります。
自分で作ったミニチュア野菜はとっても可愛い!女性ももちろんですが、プラモや造形が好きな男性にもウケが良いです!お子さまは保護者の方と一緒に家族で作っていただくと楽しいですね。
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樹脂風粘土(クレイ)で野菜リース作り
おすすめポイント
福利厚生として従業員のリフレッシュになる企画をしたい企業様、また親子向けや年配の方向けの企画に!
このワークショップは、60分間のうち、粘土にて”作る”作業がほとんどを占めます(お子さまには難易度が高い箇所や進行スピードが速い場合があるので、親子でご参加いただくのがおすすめです)ミニチュア野菜作りに没頭いただき、集中することで気分転換につながります。
机とイスさえあれば実施ができるので、会議室などで気軽に開催ができます。使う粘土が、乾燥大敵のため、屋外ではなく室内での実施がおすすめです。
ワークショップコースに関して
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