ワークショップ<セルフ方式>とは?
ワークショップコースに<セルフ方式>が新登場!<セルフ方式>とは、参加者が説明パネルを見ながらご自分でワークショップ進める、常時受付制の方式です。
通常方式について
これまでの通常方式のワークショップでは、食育講師が説明を行い、60分間のスクール形式でワークショップを進行します。食の資格を持ち選抜育成された食育講師による丁寧な食育・SDGsなどの説明が特徴です。60分間で行うため、受付のタイムスケジュールが生まれ、1回●名×1日●回という実施回数の制限が生まれます。
そのため、「時間中もっとたくさんの参加者をお入れしたい」「いつ来ても参加で出来たらいいな」とのリクエストを頂き、セルフ方式が生まれました!
セルフ方式の特徴
参加者がご自身のペースでパネルを見て進めていく<セルフ方式>では、次のような特徴があります。
これにより、より多くの参加者の対応・参加者ペースでの進行が可能になります!
\\ セルフ方式はこんな時にオススメ //
●大型イベント企画で多くの人数を対応したい
セルフ方式は100名~の対応です!
会場の広さにより、一度に大人数の参加・進行が可能です。
●商業施設開催で参加者が来た順に対応したい
開催時間中はいつでも受付可能!
参加者が来た順でワークショップが始められて、ご自身のペースで進めることができます。
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