月替わりで旬の野菜を1つ取り上げている、食育マルシェの<旬の野菜ベーシックコース>ですが、2022年の12月のテーマが変更となります。
≪ 12月のテーマ野菜 ≫
予定「セロリ」
↓
変更「リンゴ」
厚生労働省では、野菜と同様に果物の摂取も奨励しています(摂取目標量/野菜350g、果物200g)
そこでフルーツにも関心を持っていただくため、また多くの企業様からの「果物でも実施してほしい!」というご要望にお応えして、今回リンゴを取り上げる運びとなりました。
(※リンゴの健康テーマは、通常の「風邪予防」「温活」「減塩」のようなテーマではなく、「果物を食べよう」というような広いテーマとなります。正式には前月に決定予定です。また生産者は1人の生産者ではなくJAグループ等になる予定です)
2022年は純粋な”野菜”のほかにも、キノコ類である「マッシュルーム」や野菜的果実である「レモン」、また砂糖の原料である「サトウキビ」、穀物・米からは「玄米」などもテーマとして取り上げており、ご好評いただいております。
本年の締めくくりである12月は、果物「リンゴ」で、従業員の皆さんの健康づくりを盛り上げていきたいと思っております!
従業員様ご自宅へ配送する「おうち便」の際、通常はテーマ野菜は5点中1点になりますが(リンゴは1個+野菜4袋)、野菜をお入れせず全てリンゴで品種食べ比べBOXに構成することも可能です(要別途費用)福利厚生でのご導入の際などはお声かけ下さい。
年末年始は食生活も乱れがちです。
ぜひ12月は食育マルシェ<旬の野菜コース>で、従業員のみなさまに健康的な食生活への興味喚起をしてみませんか?
(※野菜だとなかなか振り向きずらい方へも、フルーツですとアプローチしやすくなるかと思います)
まだ食育マルシェを体験いただけていない企業様も是非、この機会に「食育マルシェ」を開催ご検討ください。詳しくは下記お問い合わせよりお気軽にお声かけください。