野菜スタンプで布バックをデザインしよう
野菜のヘタや、捨ててしまいがちな部分をハンコに!世界でたった一つの布バックを作りましょう!
オクラやピーマンの切り口はどんな形?
野菜のどこを食べて、どこを捨ててしまっているかな?
可食部・廃棄部を考えながらご自身で野菜をカットし、捨ててしまいがちな部分を有効活用。世界でたった一つのエコバックをデザインしましょう。切った野菜の食べる部分は、完成したバックに入れてお持ち帰りくださいね♪(野菜のお土産付き!)
学べること
集合イベント
○
<集合イベント開催の際に必要な設備>
・テーブル用のクロスや紙 など
※会場にて野菜の受け取りと冷蔵をお願いいたします。難しい場合は、野菜類の当日搬入も可能ですのでご相談ください
※クロスや新聞紙などがない場合は、テーブルにラップを敷かせていただきます
オンライン
△
<オンライン開催の際の材料について>
材料キットの送付あり
(布バック、インク等)
一部、参加者ご自身でご準備いただきます
- 対応時期
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通年
- 対象
-
大人、親子
※野菜をナイフで切るところは必ず保護者の方が一緒に作業をお願いします
※参加者はご自身で野菜を切り、可食部はお持ち帰りいただき、廃棄部をスタンプに使用します - つくる個数
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肩掛けコットンバック1つ
参考サイズ/W36cm×H37cm×11cm 底マチ付き★切った野菜の食べる部分は参加者のお土産となります
ワークショップの流れ
<集合開催の場合> 約60分
説明&野菜シルエットクイズ
野菜を自分で切る
食べるところ・普段捨ててしまっているところを考えながら、ご自身で野菜を切ります
スタンプのやり方説明
ナイフ回収、インク配布
各自布バックに野菜スタンプをする
布バックは両面スタンプ可能!
野菜クイズ&SDGsのお話し
インクを乾かしている間にSDGsに繋がるお話や、その日の野菜のおすすめの食べ方を紹介
完成